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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

平成十五年度には、審査業務を担っている独立行政法人日本学術振興会学術システム研究センター設置して、各分野におけるトップレベル研究者約百三十名を配置し、審査委員の選任や評価を行うなど、審査の質を担保する仕組みを取り入れております。  科研費は、我が国の独創的、先駆的な研究を支える重要な研究費であり、今後とも、審査システムの不断の改善を進めて、審査の精度の維持向上を図ってまいりたいと思います。

馳浩

2009-06-01 第171回国会 参議院 決算委員会 第8号

また、平成十七年度より従来の学会等の推薦に基づく審査委員の選考を改めまして、新たに日本学術振興会が構築した審査委員候補者データベースを活用しまして、第一線研究者約百十名の構成する学術システム研究センターが中心となって組織的に選考しているところでございまして、利害関係者審査にかかわることがないよう徹底しているところでございます。  

塩谷立

2006-06-01 第164回国会 参議院 環境委員会 第16号

このモデル、この国立環境研究所東京大学気候システム研究センターとの共同開発モデルでございまして、名前成層圏化学気候モデルと呼ばれておりますが、今までのモデルと違いまして、塩素によりますオゾン層破壊だけでなくて、ハロン、名前よく聞きますが、消火剤等に使われる物質でございますが、そこに入っております臭素によりますところのオゾン層破壊といったようなこともより広くシミュレーションができるというような

小林光

2005-07-28 第162回国会 参議院 文教科学委員会 第14号

このことによりまして、日本学術振興会におきましては、学術に携わる研究者等の主体性と創造性を生かした柔軟な事業運営、例えば、第一線研究者で構成される学術システム研究センター設置、あるいは我が国初の全学問分野を対象とした優秀な若手研究者に対する顕彰制度である日本学術振興会賞の創設などが行われたところであります。  

清水潔

1997-03-18 第140回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

いろんな問題を私どもこれからも弾力的に幅広い観点から絶えず、こういった問題の現時点における妥当性あるいは今後における評価の適正なあり方についての研究といったものは、こういったシステム研究センター調査結果が出ているからそれですべて事足りるということではなくて、今後ともいろんな角度からフォローも含めて研究調査をしていきたいというふうに考えております。

湊和夫

1996-03-01 第136回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

その広島大学に、八年度予算ナノデバイスシステム研究センターこれは将来、より人間の脳に近い、より複雑な、ただ数学的な方程式を解けばいいというふうな問題解決ではなくて人間判断がするような、人間判断がするようなと言うと変な日本語ですが、その人間の頭脳に近い問題解決能力を持ったコンピューターをつくるために必要なナノデバイス、そのシステム研究センターそれから西播磨に今SPring8という放射光科学

斉藤鉄夫

1993-03-29 第126回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

それで、この七という数字を出した一番の責任者は、今言いましたように財団法人資産評価システム研究センターということめようですが、その組織は一体どういうものなのかということを聞きましたら、年間予算が三億程度だと言われたもので、全国にこれだけ重大な影響を及ぼす判断をするところにしてはえらい予算が少ないということを思ったんです。

岩本久人

1993-03-29 第126回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

こういう判断を最終的に固めましたのが、今先生の御指摘にございましたように、資産評価システム研究センター研究レポートというのがあるわけでございまして、その中でそういう公示価格との比較方法あるいは収益還元価格と申しますか家賃等をもとにした百四十一ポイントを引き出しての鑑定評価、そういうようなものも片や参考にしつつ、このセンター報告ではそういうような報告をいただいたというのがいわば七割を採用するに当たっての

滝実

1993-03-29 第126回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

七割という数字が出たのは財団法人資産評価システム研究センターから出てきたというふうに聞くんですが、なぜ七割となったのか改めてお伺いしたいと思います。  それから、この財団法人資産評価システム研究センターというものはどういう組織で、そしてこの中ではどういう審議がされてこうなったのか。

岩本久人

1991-02-16 第120回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

また、本年度予算等に入っておりますが、幾つかの各分野研究センター気候システム研究センターあるいは生態学センター等々、こういうものも大きな効果を上げ得るというふうに私は期待している次第でございます。  第二は、地球環境研究は大きな時間的な広がりを持っているということでございまして、長い時間をかけた研究観測が必要であるということでございます。

市川惇信

1979-03-29 第87回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

資産評価システム研究センターというのが一億三千三百万、これは資産評価調査研究。ざっと見ると、いろいろと——ちょっと一字ぐらい字句が違いますね、事業内容字句が。しかし、ほとんど類似形態のものがずっとこうつくられて、それにそれぞれ予算が配置されて天下りの人がおると、こういう実態にあると思うんですが、これはどこがどう違うのか。いかがですか。

佐藤三吾

1979-03-19 第87回国会 参議院 決算委員会 第3号

それを固定資産税評価システム研究センターといった、こういうものをつくって、ほとんど業務は国の業務を肩がわりするようなかっこうでやってきたんですね。これについては市町村からこの負担金を取ってやる。その負担金については交付税で充てると。何のことはない、言うならば国の税金でもってオール措置するというやり方なんですね。こういうのが次々にできてきておる。

佐藤三吾

1979-03-19 第87回国会 参議院 決算委員会 第3号

説明員前田泰男君) 資産評価システム研究センターと申しますか、これがどういう仕事をやっておられるのかはちょっとわれわれの方ではわかりかねるわけでございますから、一般論として申し上げさしていただきたいと思いますが、ただいま先生がお話しのような事実があり、それが地方交付税交付金算定基準の中にたしか六千――これちょっと金額ははっきりいたしませんが、入っておると思います。

前田泰男

1979-03-19 第87回国会 参議院 決算委員会 第3号

政府委員花岡圭三君) 先ほど例に引かれました資産評価システム研究センターと申しますのは、地域におきます固定資産等の諸資産のストックに関する統計的基礎の整備、またその量や価格の形成の要因に関する調査研究、それから評価方法研究等を行うことによりまして、国富の状況の把握とかあるいは土地政策、あるいは住宅政策の推進、地域の計画の合理的な策定等に資するとともに、地方団体におきます固定資産評価適正化にも

花岡圭三

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